【生活費0円】海外生活を生き抜く知恵4選

OSMO ACTIONと言うカメラで撮った天の川です!! なまら綺麗。。

こんにちは!
イチゴ農園では時給680円と言う驚異の数字を
叩き出し、底辺生活を味わったレベッカです。

ファーム生活はただの労働者だった


毎日1400円ほどの4人部屋に住んで、
しょっちゅう停電に見舞われて
お風呂も結構冷たくて毎日凍えてる。

そのくせ毎朝5時に起きて
たくさん働かなければならない、

1日6時間くらいの労働だけど、
雨の降る寒い日も
太陽カンカン照りの40度の時も
そんなのお構いなし。
そんな生活はもう嫌。でした。

食べていきたきゃ働け。


早く摘めるようになるまで2ヶ月。
そんなこと言われて、やる気ゼロ。

松岡修造にプッシュされても
もうダメなくらいやる気ゼロでした

家賃や食費の負担が大きい

キッチンは激せまいです。この広さで6人が調理をしたがるので激混みます

わかってはいたのですが、
シェアハウスには最低限のものしかありません。
基本的な消耗品は全て自分たちで
買い揃えなければなりません。


食器用洗剤、食器用スポンジ、
調味料、ラップ、タッパー、
パンに塗るバターとか、
麺とかお米とか。

普通に生活するのには
いろいろなものが必要なのだと
改めて実感しました。

車がないと生活出来ない


加えて、オーストラリアの農村部では
歩いて行ける場所にスーパーはありません。
最寄りのスーパーまで歩いて30分くらい。

だから大量にあれもこれもは買えません。
誰か車を持ってる友達にお願いして
連れて行ってもらうのがいいのですが、

なかなか遠慮して言い出しづらい。。
週に一回くらい連れ出してもらう代わりに
よく日本食を作って上げてました。

支出をなるべく減らしたい

支出が減れば、お金の為に働かなくていい

家賃や食費にお金がかからなければ
お金のことを気にして
働く必要がなくて、
精神衛生上、いいと考えたレベッカは
早速行動に移しました!


宿とごはんを無料て提供してもらえるシステム

知る人ぞ知る!「ウーフ」って何?

WWOOFっていうのは
World Wide Opportunities of Organic Farmの略で、
オーガニックの農家さんにステイさせてもらって、
食事と寝床の代わりに無償で働く!っていう
仕組みのことです。

ご飯は基本冷蔵庫の中の物好きな物
食べていいよって感じだし、

仕事って言ってもそんなに難しくない。


これを初めて知った時は、
最高かっ!! て思いました。

どうして無料なの?

これは、農家さん側が、余っているスペースと
少しの食事代を提供することで、
農作業のお手伝いをしてくれる人が
いてくれると作業が楽になるからです。


もちろん、誰か雇ってもいいのだけれど、
農薬などを使わない有機農業だと
細かい作業が多かったりして、
時間がかかるので、コストがかさみがち。


そこで、旅をしている人を泊めてあげる代わりに
ボランティアとして働いてもらうというのが
WWOOFの仕組みなのです。


オーストラリアでは35年もWWOOFが
根付いている有名な国です。

どんなファームがあるの?

商業ファーム

商業ファームはその名の通り
販売目的のお野菜を作っています。

規模が大きいので、採れる作物が多く、
重労働になることも少なくありません。

また、加工作業も多くなります。

ホビーファーム



ホビーファームは、個人のお宅です。
自宅の畑で野菜を育てている場合など。

普通のご家庭だと、家事や育児も
仕事の一貫になってきたりします。


ただボランティアするだけじゃない!

ウーフのメリット

野菜が美味しい!!

ウーフに登録している農家さんは、
化学薬品などを使わない農家さんがほとんど。
庭先でハーブを育てたり、
洋梨やレモンの木が生えていて、
それを使いたい時にもぎ取ってきて使う。

自分たちの分だけだから、
農薬を使わなくても十分ケアできるのです。

学べることがたくさん!!

ちょっと傷んで出荷出来ないトマトは加工・瓶詰め。これで常温20年保存可能!!


商業ファームだともっと気を使っています。
収穫して綺麗な物だけ出荷します。
少し傷んだトマトなどは、加熱して
トマトソースにして保存します。

常温保存できるように瓶ごと加熱して、
真空状態にするやり方なども教えてくれます。

そういう生活の知恵は、
日本に帰ってからも役立ちそうなものばかり。

せっかくなので、たくさん学ばせてもらいましょう。

ホストファミリーと家族みたいになれる

同じ釜の飯を食うなんていいますが、
やっぱり食事を一緒に取ると
仲良くなりますよね。

食事中の会話で色々なことを話したりして。

別のファームに移動する時に、
バイバイしたくない!って思ってしまいます。

Facebookで繋がって、何年経っても
交流できる、そんな関係になれるのです。

ウーフ のデメリット

魅力的なウーフ 生活ですが、
不向きな方もいます。

お金が欲しいと考える人には不向き

宿と食事を与えてもらえるからといっても、
通信費や交通費はかかる訳で、
最低限それらの分はお金の余裕が
なければいけません。

また、他の国も行ってみたいのなら
それに応じたお金も必要になってきます。

収入を増やしたいなら、
ペイドジョブがいいと思います。

ウーフ はお金では買えない経験や
繋がりが得られるので
そこが好きなら本当にオススメです!

いいホストばかりじゃない

トマトの収穫は腰が砕けそうになります、、!


ウーファーを安い労働力としか
見てくれないファームオーナーもいます。

「1日きっちり5時間働け。
その5時間は俺の時間なんだから、
俺の時間を無駄にするな。」とかね。

初日での失敗にも罵声を浴びせられたり、
毎日のように自分の自慢話を聞かされたり、
他の人種のことを馬鹿にしたりするホストもいて、
本当に神経をすり減らしてました。


合わない人はいるので、
駄目だと思ったら、理由をつけて
別のファームに移りましょう。


2000以上のファームがあるのですから、
きっとあなたに合う最高のファームが
見つかりますよ!!

WWOOFの登録方法

まずはサイトから会員登録

WWOOFオーストラリア
WWOOFトップサイト
WWOOFジャパン

費用は?

それぞれ日本円で約5000円くらいです。
その時のレートによるみたいです。

有効期限はあるの?

お金を払った日から1年間です。

ホストの口コミを確認しよう

アプリから検索すると簡単ですが、
ホストへの口コミが見られません、

公式サイトからログインすると
口コミが見られるようです。

ホストのご飯が美味しい!など
ご飯に関する口コミが多いのだとか。

WWOOFだけじゃない、似たようなサービス

Work Away(ワークアウェイ)

ワークアウェイのサイトはこちら

登録料:年間49USドル
仕事内容:農業以外の仕事が多い
  例)学校、NGO、コミュニティ、など
仕事時間:4〜5時間
見返り:部屋、食事、観光など

HelpX

Help Xのサイトはこちら

登録料:無料!!
仕事内容:農場、バックパッカーホステル、一般家庭など
仕事時間:3〜6時間。
見返り:部屋、食事、英語のレッスン、ヨガのレッスン、
近場の観光など。

Couch Surfing

カウチサーフィンのサイトはこちら

登録料:無料
仕事:しない。一般家庭に無料で宿泊

男性ホストに注意

ホストによっては見返りとして
身体を求めてきたりします。
アバンチュールを求めていく人は
いいのですが、、

いいホストを見極めるには?

認証済のホストを選ぶ

携帯番号や、免許証、顔写真など、
最低限の情報を登録しているホストに
しましょう。
(登録情報は公開されず、
 認証済とだけ表示されます)

Rebecca

1989年7月生まれ、B型。
某料理教室を退職後、世界一周の船旅へ。
帰国後は料理教室やヴィーガンフード販売、ヴィーガン社食などを手掛ける。
もっと自給自足の生活を学ぶため、オーストラリアで農業を学ぶ。

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